1つは、水溶性のモノ。もう1つは、油溶性のモノ。
即効性の水溶性、じんわりゆっくりの油溶性。そして油溶性は刺激の少なさが特徴です。油溶性ビタミンCで最も実績があり、あらゆる意味でデータ数が多いのがテトラヘキシルデカン酸アスコルビルです。
水溶性ビタミンC誘導体も美顔器などで、電気誘導してやると肌への浸透はグン!と上がります。しかし、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、そんなコトをしなくても、肌への浸透は高いのです。
では、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルはなぜ、肌への浸透が高いのでしょうか?
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一部のサイトでは、「油溶性ビタミンCの肌への浸透が高いのは、界面活性剤が入っている(界面活性剤の形になっている)からだ!」と、間違った解釈をされているようです。
実は、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルの肌への浸透の良さは、オリーブ油が肌へ浸透しやすいのと同じ原理なのです。
肌には、皮脂が存在します。肌へオイルが浸透しやすいのは、オイルが皮脂に溶ける為に、皮脂の中を通って、肌の深い部分まで浸透するのです。逆に、水溶性ビタミンC誘導体は、皮脂に邪魔されて入りにくいのですね。
さて、皮脂に馴染みのいいオイルの一種にパルミチン酸があります。テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、ビタミンCの四方をそのパルミチン酸でキャップするとこで、あたかもオイルのようになってビタミンCを肌の深部に送り込みます。つまり、肌バリアを破壊することなく浸透できる点が、界面活性剤と違う点ですね。
もちろん私も使っています! 油溶性ビタミンCを水中でナノエマルジョン化してるので、さらに浸透性が良くなっています。アロエ・クロレラ・カッコンエキスの3種類からなる原料でプラセンタやコウジ酸などにも劣らない美白効果を発揮する「バイオアンテージ」も配合してるので、美白やニキビ跡にもオススメですよ!



